お茶大徽音塾
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講座一覧

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B01

2026年5月16日・30日(土) 13:30~15:00


現代マーケティング ―顧客の心を動かす体験をデザインする ―
キーワード 関係型マーケティング / 顧客体験設計 / 経験価値 / カスタマージャーニー / 消費者行動分析
 

顧客との関係を育む「関係型マーケティング」について、基本概念の理解とカスタマージャーニーや顧客体験(CX)設計の実務への応用を目標とします。顧客体験設計に必要なのは、顧客視点であり、顧客行動を観察し、感情も読み取るリサーチ能力も必要です。さらに実現のためには、企業内で多くの意思決定を伴うため、企業視点が重要です。本講座では、レクチャーと、受講者共通のテーマでモデルジャーニー作成や顧客体験設計を行った後、各受講者の自業務をテーマに課題とし、受講者相互の事例からの学びも得る形式で進めます。AI活用についても触れます。

講師1写真
講師 高山美和
[パナソニック(株)/中央学院大学 商学部ほか  ネクストステージパートナー/非常勤講師]
1987年松下電器産業(株)(現:パナソニック(株))入社。企業と消費者のパイプ役として、生活研究・リサーチを基盤とした商品企画・新規事業支援、CX設計を担当。勤務の傍ら、2000年 筑波大学大学院経営システム科学専攻 修士課程修了、2020年同大学院 博士課程満期取得退学。2024年より、会社公認の副業で大学非常勤講師を始め、2025年12月末にパナソニック(株)を退職後は、現在担当する大学の非常勤講師に加え、専修大学大学院商学研究科の客員教員や調査会社の業務委託パートナーを務める予定。消費生活アドバイザー。
E02

2026年5月23日(土) 13:30~16:40


人的資本経営のトレンドと主要トピックス ―人事領域での生成AI活用を含めて―
キーワード 新規事業開発 / 起業 / ビジネスモデル / ビジネスプラン / 経営計画
 

おさらいとして人的資本経営のこれまでの振り返りを行い、その上でジョブ型トレンドなど、最近の新たな潮流について解説する。また、生成AIが今後人事領域でどう使われていくであろうかの展望もお伝えする。演習では、自身の関係する組織課題を人事面から考えてみるワークを行い、経営者の視点で人事を捉えられるようになることを狙う。

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講師 大和田 順子
[株式会社日立製作所人財統括本部 デジタルシステム&サービス人事総務本部/ヒューマンキャピタルマネジメント事業推進センタ エバンジェリスト/東京一番フーズ 経営顧問/エイチ・アイ・エス、大東建託 社外取締役]
1989年    日本電信電話入社
2001年    リクルートグループ入社
2009年    リクルートマネジメントソリューションズ 執行役員
2013年    リクルートキャリア 執行役員 
2016年以降  東京一番フーズ 経営顧問、日立製作所 プロフェッショナル契約
エイチ・アイ・エス、大東建託 社外取締役
P01

2026年6月20日(土) 13:30~16:40


誰でも発揮できる、今日から始める リーダーシップ
キーワード 働き方 / シェアドリーダーシップ / チームビルディング / 仕事と育児 / 教育
 

リーダーシップとは、特定の誰かが持つ「才能」ではなく、誰もが日々の行動を通じて発揮できる「スキル」です。本講座では、私の個人的経験から、なぜ今リーダーシップが求められるのか、リーダーとしての立場を取る側が何を感じているのかを提示します。また多様な価値観が交差する現代において、周囲を巻き込み、変化を導くための具体的な思考法と行動指針を参加者同士で共有します。自分らしいリーダーシップの形を見つけ、組織や社会に新たな価値を生み出すための一歩を共に考えていきたいと思います。

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講師 和久 健司
[お茶の水女子大学 特任准教授]
早稲田大学第一文学部、法政大学大学院政策創造研究科卒。英語教育に従事したのち、オーストラリアへ移住。帰国後、旅行雑誌編集者、帝京平成大学助教を経て2024年よりお茶の水女子大学特任准教授。英語教育に関わりながら、自身の育休経験を機にリーダーシップ研究を始める。著書に『ゼロからのTOEIC® L&Rテスト』シリーズ、『助ける英語』シリーズ(ジャパンタイムズ出版)、『TOEIC® L&Rテスト 文法&リスニング 基礎トレ500問』(アルク)、共著に『実践人的資源経営』(中央経済社)他。
E02

2026年7月4日(土) 13:00~15:00


企業理念を起点に企業ブランドを創る ―今なぜパーパスなのか ―
キーワード 企業理念 / パーパス / ブランド / コミュニケーション / 人財
 

企業理念、とくに「パーパス」が注目されて久しく、現在もパーパスを設定する企業が増えています。この背景には、社会の大きな変化の中で、多くの企業が「祖業」(創業時から行ってきた事業)からビジネス領域を変化・拡大することが必須となり、改めて自分たちが何者かを定義しなおすことが必要になっている、ということがあります。企業理念やパーパスにはどのような意味があるのか、そして理念と企業のブランドとがどのような関係があるのか、「社員の力」を生かすことを中心にした観点でお話します。

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講師 坂本 香織
[株式会社第一ライフグループ 執行役員 Group Chief Brand and Culture Officer]
企業理念、とくに「パーパス」が注目されて久しく、現在もパーパスを設定する企業が増えています。この背景には、社会の大きな変化の中で、多くの企業が「祖業」(創業時から行ってきた事業)からビジネス領域を変化・拡大することが必須となり、改めて自分たちが何者かを定義しなおすことが必要になっている、ということがあります。企業理念やパーパスにはどのような意味があるのか、そして理念と企業のブランドとがどのような関係があるのか、「社員の力」を生かすことを中心にした観点でお話します。
E03

2026年7月11日(土) 13:00~15:00


分断の時代を越える女性のリーダーシップ ―ウェルビーイングを軸とした社会変革の 可能性―
キーワード 自分軸 / ウェルビーイング / つながり / 女性的リーダーシップ / 共創
 

他人軸で「正解」を生きることが求められてきた社会構造を問い直し、自分軸の回復がいかに組織や社会の変革につながるかを探る。DEIやウェルビーイングの実践、非営利領域での経験を通じて見えてきたのは、分断と孤立を越える鍵が「つながり」にあるということ。従来の経済・組織の仕組みが揺らぐ今、関係性を基盤とする女性的リーダーシップが、地球規模のウェルビーイングをひらく可能性を提示する。

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講師 淺井 明紀子
[公益財団法人日本ウェルビーイング財団 代表理事]
1995年にトーマツ入社、2025年9月退職。公認会計士として各種監査業務に従事するとともに、採用・人材育成、DEI、Well-being推進リーダー、特例子会社トーマツチャレンジドの社長を経験。組織の中で人が役割や評価に縛られるのではなく、自身の感覚を起点に力を発揮する在り方に可能性を見出してきた。現在は、人・組織・社会・自然をつなぐ「いのち全体のウェルビーイング」を軸に、分断と孤立を超える新たな社会経済の在り方を探究している。
B02

2026年7月18日・25日(土) 13:00~16:40


新規事業開発・起業のための ビジネスモデル構築方法
キーワード 新規事業開発 / 起業 / ビジネスモデル / ビジネスプラン / 経営計画
 

IT,AIなど、新たな技術の活用によって、今までにない事業の仕組みが創出されています。新規事業の開発には、こうした新たな事業の仕組=ビジネスモデルを構築して、顧客の課題解決や満足度の向上、新たな市場の開拓に結び付けていく必要があります。この講座では、ビジネスモデル構築方法を理論・実例から学ぶとともに、経営計画や予算編成に役立つビジネスプラン作成方法についても学びます。

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講師 鹿住 倫世
[専修大学 商学部教授・大学院商学研究科長]
お茶の水女子大学家政学部卒業後、特殊法人中小企業事業団(現・(独)中小企業基盤整備機構)に入職。在職中、法政大学大学院経営学専攻修士課程修了。修士(経営学)。高千穂大学教授を経て2010年より専修大学商学部教授。博士(学術)(早稲田大学)。研究分野は経営学、起業家活動論。実務経験と研究成果を生かし、中小企業の経営支援や創業支援、女性起業家支援について、施策立案や事業運営に携わっている。
P02

2026年8月28日(金) 13:30~15:00


組織における女性リーダー育成 ―日本企業の課題―
キーワード 女性の働き方 / 女性役員 / 女性管理職 / キャリアプラン / 生え抜き女性
 

女性活躍推進の動きが加速し、企業も女性管理職・役員比率に目配りする時代となりました。しかし、実際の目標値には大きく到達しない企業がほとんどです。これはなぜでしょうか。日本企業では、女性役員が外部招聘された女性であったり、実体のない名前だけの女性管理職が多い業界もあります。本講義では、近年進む人的資本開示の高まりなどの追い風も背景としつつ、この問題について考えます。

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講師 寺村 絵里子
[中京大学経営学部 教授]
1995年大学卒業後に複数の民間企業勤務を経て大学院に再入学、2015年に博士(社会科学・お茶の水女子大学)取得。2015年から明海大学経済学部に勤務、2026年4月から中京大学経営学部教授。専門は人的資源管理論、労働経済論。2024年にコーネル大学、UCサンタバーバラ客員研究員。本学での学び直しが第二のキャリアのきっかけになっています。
B03

2026年9月5日・19日(土) 13:30~15:40


女性リーダーのためのコーチング講座
キーワード 自己理解 / 自分らしいリーダーシップ / コーチングスキル / 実践ワーク / 育成支援
 

管理職はもちろんのこと、メンバーの立場であっても女性がリーダーシップを発揮できる機会は沢山あります。本講座では、ビジネスパーソンとのべ1,900時間のコーチングセッションを重ねてきた講師と共に、自己理解を出発点に、自分の強みや価値観を活かした「自分らしいリーダーシップ」を探求します。さらに、基本的なコーチングスキルや実践ワークを通して、周囲との信頼関係を高め、相手の主体性を引き出しながらチームで成果を上げる関わり方を学び、日常の仕事にすぐ活かせる状態を目指します。

講師1写真
講師 重次 泰子
[株式会社Curio.labo  代表取締役]
1991年慶応義塾大学経済学部を卒業し日本銀行に入行、国際金融、為替ディーリング業務を約8年担当。4年間の専業主婦を経て、三菱総合研究所で欧米の経済見通し、金融レポート作成などに計13年携わる。この間、「個人の幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組み作りはないか」という問題意識を持ちコーチングを学ぶ。2018年に独立し、2022年に株式会社Curio.laboを設立。個人とチームの強みを最大限に活かし、成果を上げることを目標に、ビジネスパーソン向けのコーチング、企業へのワークショップなどを中心に活動中。
ICF(国際コーチング連盟)認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
ギャラップ認定ストレングスコーチ
P03

2026年9月12日・10月3日(土) 13:30~16:40


働くあなたを守る、知っておきたい労働法
キーワード ジェンダー / 差別禁止法制 / 男女雇用機会均等法 / 育児介護休業法 / 女性活躍
 

労働者として、管理職として、使用者として、女性が仕事をする上で重要な労働法について学びます。特に、差別・ハ ラスメント、ワーク・ライフ・バランス、非正規雇用や、これらに関する紛争の解決(救済)について、実態・法政策・海外の動きを知っておくことは、皆さんの職業生活に必ず役立ちます。そして、法の課題への問題意識も持ち、社会の一員 としてそれぞれの方法で今後に活かしてもらいたいと思います。

講師1写真
講師 内藤 忍
[独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT) 副主任研究員]
2006年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得後、機構へ。2010年英ケンブリッジ大学法学部客員研究員。日本学術会議連携会員。2014年と2019年の女性活躍推進法(改正法)案の国会審議で参考人意見陳述。厚労省のハラスメント関係の委員や自治体の男女共同参画関係委員を務める。専門分野:労働法、特に、職場の差別・ハラスメント、ジェンダー法、差別禁止法制、差別の行政救済。
P04

2026年9月26日(土) 13:30~16:40


イノベーションの創出-建築デザインを 通して考える―
キーワード イノベーション / 建築デザイン / 建築史 / 変形
 

どんな分野であれ、新しいモノを生み出すには大変な苦労が必要です。しかしそこには、コツや方法が隠れているはずです。この講義では建築デザインの歴史に題材をとって、イノベーション創生の仕組みを明らかにします。独創性あふれる傑作はどのようにして生み出されたのでしょうか。建築デザインを学んでいない人にとっても、何か新しいものを生み出すためのヒントになる講義です。

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講師 後藤 武
[建築家]
建築家、建築史家。1965年生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学。株式会社隈研吾建築都市設計事務所、慶應義塾大学環境情報学部有期専任講師、中部大学人文学部准教授を経て、2007年に後藤武建築設計事務所を設立。現在、同事務所代表取締役。一級建築士、博士(工学)。2023年JIA優秀建築賞、第5回日本建築設計学会大賞、2021年日本建築学会著作賞ほか受賞。
B04

2026年10月17日・24日 13:30~16:40


ビジネスリーダーのための会計入門
キーワード 財務諸表 / 簿記 / 経営分析 / 有価証券報告書
 

企業内部では、商品の製造や販売、給与や諸費用の支払いなど、さまざまな経済活動が行われています。会計とは、企業の経済活動を記録し、財務諸表という書類にまとめて報告する行為です。会計は「ビジネスの共通言語」といわれるように、ビジネスパーソンにとって欠かせない知識です。本講座では、会計の基礎知識をやさしく説明するとともに、実際の企業の事例をとりあげ、財務諸表から収益性、成長性、安全性などを読み解くスキルを身につけていきます。

講師1写真
講師 成岡 浩一
[専修大学商学部 教授]
2002年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2002年金沢学院大学経営情報学部、2008年大東文化大学経営学部を経て、2013年専修大学商学部に勤務。専門分野:経営分析論、企業情報開示。
E04

2026年12月5日(土) 13:30~15:00


しなやかなリーダーシップを考える  ―キャリア迷子から抜け出すヒント―
キーワード キャリア形成 / 組織におけるリーダーシップ/ 対話型マネジメント/ 不安と失敗と覚悟/ Well-being
 

大学で学んだ国文学とは全く異なる情報通信・テクノロジーの道を選び、自信ゼロの迷える子羊だった私が、なぜどのようにしてキャリアを築いていったのか。平成~令和の事業最前線に身を置き、組織も業務も自らをも変革させてきた経験をもとに、ライフとキャリア、実践的リーダーシップ、マネジメントのおもしろさや企業統治の奥深さについて考えます。悩みの先に描く未来は、自分を超えて、社会へと繋がっていく。その実感をWell-beingと呼ぶのではないでしょうか。

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講師 境麻 千子
[NTT東日本株式会社  常勤監査役]
お茶の水女子大学文教育学部国文学科卒業、1987年NTT入社。法人営業、マーケティング、プロモーション、採用・人事育成等多分野の業務を経験し、出産・子育てをしながらキャリアを重ねる。NTT東日本ダイバーシティ推進室長、ベンチャーとのアライアンスビジネスやICT国家プロジェクト等に従事し、2020年より役員。現在は監査役としてコーポレートガバナンスを担う。NPO法人J-Win Executiveネットワーク、国家資格キャリア・コンサルタントとしても活動中。
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